40年以上前から地域の人々に「チトカラのカラハン」と親しまれ、親子二代にわたって利用する利用するお客様数多くおられます。 地域の皆さんから「カラハン」の愛称で親しまれている烏山飯店。赤坂の中華料理店などで修行を積んだ店主の松江川喜久雄が25歳のときに開店したお店です。それから、40年余り、目まぐるしく変わるこの地でしっかりと根を張り、烏山を代表するお店として営業を続けています。